ここでは萌えCanちぇんじ!を題材にした小説、またはssを上げていきます。よかったら読んでいってください!感想お待ちしております
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ども、憐です。
今回のお題は「猫ウェイトレス」
イベントのウェイトレスが可愛くて…マニッシュで猫ウェイトレスだとどうなるだろうか…というわけで、今回の犠牲者は凛です。
今回のお題は「猫ウェイトレス」
イベントのウェイトレスが可愛くて…マニッシュで猫ウェイトレスだとどうなるだろうか…というわけで、今回の犠牲者は凛です。
「うぅ、こんなヒラヒラした服…動きにくいし、俺に似合わない。なんでこんな格好しなきゃならないんだ…」
MCCパークの喫茶スペース。
一人でブツブツ言っているのは、銀髪紅眼のマニッシュ娘、凛さんです。
こんな格好というのは、ミニスカートのウェイトレス。
それに猫耳と猫尻尾。
「喫茶店なのに、テーマが猫ウェイトレスって何だよ…普通の喫茶店にしろよ……」
普通じゃおもしろくないでしょ。
お客を引き込むには、美味しいコーヒーと紅茶、軽食と雰囲気…そして、普通じゃないプラスαが必要なんです。
可愛い娘さんが可愛い衣装で奉仕してくれる。
しかも、猫耳+猫尻尾という猫好きにはたまらない組み合わせ…
「こんなのに釣られるような客…変態に決まって…」
あ、列の中に見覚えのある影が…
「げ!?な、なんでマスターが来てるんだよ!!」
それはもちろん、企画立案した変態というのが凛さんのマスターだからです。
姉妹たちも別の場所でお仕事中で、巡回で来たみたいですね。
「あのバカ…絞める!」
まぁまぁ、落ち着いてください。
他のお客さんの目もありますが…店長さんの目がヤバいので自重しましょう。
「くっ…そうだ、今は仕事…仕事なんだ……」
「お?凛、仕事してるか?」
「お、お帰りなさいませ、ご、ご主人、様…」
「…妙に堅いな」
「お前な…解ってて言ってるだろ?良いから席付け。今水持ってくるから、それまでに注文決めとけ」
不機嫌さマックスです。
隠そうともしていません。
「ヤレヤレ…相当気に入らないみたいだな」
普通なら、凛さんの気迫でビビるところですが…衣装とアクセサリーで怖さが半減。
むしろ、不機嫌→恥じらいと見え、逆効果。
「で、決まったか?」
「凛のオススメで」
「俺の?なら、この深紅スパだな」
「し、深紅、スパ?」
「激辛挑戦メニュー。量はそんなに多くないけど、食べ切れたら賞金がでる。すでに病院に送られた勇者が…」
凛さんの視線が店内の壁に掛けられた写真に送られます。
その写真…ダブルピースしながら泡を吹いている猛者の遺影…
メッセージ欄に、『秒殺だったぜイエーイ』って…笑えません。無理矢理過ぎです。秒殺とか、洒落になりません。
「…ブレンドとケーキのセットでお願いします」
「最初から決まってるならそれにしろよな?」
「スミマセンデシタ」
しばらくして、凛さんが注文の品を持ってきました。
今日のケーキはイチゴのショートケーキ。
「ほらよ…これ食ったら帰れよ?」
「凛がしっかり仕事してるの確認したらね。燐とかスゴかったよ?」
「あいつはなー。小悪魔も修得してるし」
「いや、ヤンデレモードだった」
ーマスターの回想ー
「お帰りにぃにぃ。お疲れさま♪ここ座ってね?今お水持ってくるから」
「ふむ…燐は思ったよりも普通だな」
「はい。今日はどうするの?いつもの?」
「いや、今日はこっちかな」
「え?そうなんだ……にぃにぃが望むなら、良いか。ちょっと待っててね♪」
「なんだろう…背筋が寒い」
「はい。お待たせ~。ほら、あーんして?」
「へ?」
「僕が全部こうして食べさせてあげる」
「い、いや、さすがに、家じゃないんだから…」
「にぃにぃ?どうしたの?嫌?」
「そういう訳じゃ…」
「あ…これ、ダレの毛?僕のじゃ、無いよね?ダレのかな?素直に話した方が、身のためだよ?」
「これは、その…」
「浮気?にぃにぃに、泥棒猫がついてるんだ…そっか。これはお仕事どころじゃないね。潰しに行かなきゃ…」
ーーーーーーーーーー
「ということがあった」
「お前、よく生きてたな…」
「そこはやっぱり付き合い長いから。かわし方くらい心得てる。下手に刺激せず、流れに身を任せて…」
「全部食わせてもらったと」
「恥ずかしいの我慢するのと、挽き肉になるの…どっちが良いか、言わなくても解るよな?」
余談ですが、店内で、『お前じゃないとだめなんだ!』と叫び、燐さんが『スゴい愛情…その愛に応えないと!!』というやりとりもしています。
このあと、楓さんのいる店舗でその話をして、泣かれたのは言うまでもないですね…
「それより、凛はあまり乗り気じゃないみたいだな」
「当たり前だろ!俺がこんな服着ても似合わないじゃないか…ヒラヒラしたスカートとか落ち着かないし、動きにくいし…」
「そうか?可愛いと思うぞ?」
「な、なな、何言ってるんだバカ!」
耳まで真っ赤です。
しかも、尻尾がピンと…(猫は嬉しい、機嫌が良いと尻尾がピンと立ちます。逆に、尻尾振ってるときは不機嫌です)
「そういう反応もまた可愛いとこだな」
「…バカヤロウ」
俯いて小声で言うところがまたなんとも…
普段凛としていて、格好良いと言われてますからね。
可愛いと言われることには耐性がないのでしょう。
「さて、食い終わったし、帰りますか」
「あー、その…ありがと、な」
普段豪快で男勝りな凛さんが、今日はとことんしおらしいですね。
これも衣装効果でしょうか?
たまにはこう言った変化もありです。
終
ーーーーーーーーーー
マニッシュの、時々見せる女の子らしい表情とかが可愛いなと思う今日この頃です。
どちらかというと頼られる側なので、甘えるのになれてなくて、不器用な感じがまた…
MCCパークの喫茶スペース。
一人でブツブツ言っているのは、銀髪紅眼のマニッシュ娘、凛さんです。
こんな格好というのは、ミニスカートのウェイトレス。
それに猫耳と猫尻尾。
「喫茶店なのに、テーマが猫ウェイトレスって何だよ…普通の喫茶店にしろよ……」
普通じゃおもしろくないでしょ。
お客を引き込むには、美味しいコーヒーと紅茶、軽食と雰囲気…そして、普通じゃないプラスαが必要なんです。
可愛い娘さんが可愛い衣装で奉仕してくれる。
しかも、猫耳+猫尻尾という猫好きにはたまらない組み合わせ…
「こんなのに釣られるような客…変態に決まって…」
あ、列の中に見覚えのある影が…
「げ!?な、なんでマスターが来てるんだよ!!」
それはもちろん、企画立案した変態というのが凛さんのマスターだからです。
姉妹たちも別の場所でお仕事中で、巡回で来たみたいですね。
「あのバカ…絞める!」
まぁまぁ、落ち着いてください。
他のお客さんの目もありますが…店長さんの目がヤバいので自重しましょう。
「くっ…そうだ、今は仕事…仕事なんだ……」
「お?凛、仕事してるか?」
「お、お帰りなさいませ、ご、ご主人、様…」
「…妙に堅いな」
「お前な…解ってて言ってるだろ?良いから席付け。今水持ってくるから、それまでに注文決めとけ」
不機嫌さマックスです。
隠そうともしていません。
「ヤレヤレ…相当気に入らないみたいだな」
普通なら、凛さんの気迫でビビるところですが…衣装とアクセサリーで怖さが半減。
むしろ、不機嫌→恥じらいと見え、逆効果。
「で、決まったか?」
「凛のオススメで」
「俺の?なら、この深紅スパだな」
「し、深紅、スパ?」
「激辛挑戦メニュー。量はそんなに多くないけど、食べ切れたら賞金がでる。すでに病院に送られた勇者が…」
凛さんの視線が店内の壁に掛けられた写真に送られます。
その写真…ダブルピースしながら泡を吹いている猛者の遺影…
メッセージ欄に、『秒殺だったぜイエーイ』って…笑えません。無理矢理過ぎです。秒殺とか、洒落になりません。
「…ブレンドとケーキのセットでお願いします」
「最初から決まってるならそれにしろよな?」
「スミマセンデシタ」
しばらくして、凛さんが注文の品を持ってきました。
今日のケーキはイチゴのショートケーキ。
「ほらよ…これ食ったら帰れよ?」
「凛がしっかり仕事してるの確認したらね。燐とかスゴかったよ?」
「あいつはなー。小悪魔も修得してるし」
「いや、ヤンデレモードだった」
ーマスターの回想ー
「お帰りにぃにぃ。お疲れさま♪ここ座ってね?今お水持ってくるから」
「ふむ…燐は思ったよりも普通だな」
「はい。今日はどうするの?いつもの?」
「いや、今日はこっちかな」
「え?そうなんだ……にぃにぃが望むなら、良いか。ちょっと待っててね♪」
「なんだろう…背筋が寒い」
「はい。お待たせ~。ほら、あーんして?」
「へ?」
「僕が全部こうして食べさせてあげる」
「い、いや、さすがに、家じゃないんだから…」
「にぃにぃ?どうしたの?嫌?」
「そういう訳じゃ…」
「あ…これ、ダレの毛?僕のじゃ、無いよね?ダレのかな?素直に話した方が、身のためだよ?」
「これは、その…」
「浮気?にぃにぃに、泥棒猫がついてるんだ…そっか。これはお仕事どころじゃないね。潰しに行かなきゃ…」
ーーーーーーーーーー
「ということがあった」
「お前、よく生きてたな…」
「そこはやっぱり付き合い長いから。かわし方くらい心得てる。下手に刺激せず、流れに身を任せて…」
「全部食わせてもらったと」
「恥ずかしいの我慢するのと、挽き肉になるの…どっちが良いか、言わなくても解るよな?」
余談ですが、店内で、『お前じゃないとだめなんだ!』と叫び、燐さんが『スゴい愛情…その愛に応えないと!!』というやりとりもしています。
このあと、楓さんのいる店舗でその話をして、泣かれたのは言うまでもないですね…
「それより、凛はあまり乗り気じゃないみたいだな」
「当たり前だろ!俺がこんな服着ても似合わないじゃないか…ヒラヒラしたスカートとか落ち着かないし、動きにくいし…」
「そうか?可愛いと思うぞ?」
「な、なな、何言ってるんだバカ!」
耳まで真っ赤です。
しかも、尻尾がピンと…(猫は嬉しい、機嫌が良いと尻尾がピンと立ちます。逆に、尻尾振ってるときは不機嫌です)
「そういう反応もまた可愛いとこだな」
「…バカヤロウ」
俯いて小声で言うところがまたなんとも…
普段凛としていて、格好良いと言われてますからね。
可愛いと言われることには耐性がないのでしょう。
「さて、食い終わったし、帰りますか」
「あー、その…ありがと、な」
普段豪快で男勝りな凛さんが、今日はとことんしおらしいですね。
これも衣装効果でしょうか?
たまにはこう言った変化もありです。
終
ーーーーーーーーーー
マニッシュの、時々見せる女の子らしい表情とかが可愛いなと思う今日この頃です。
どちらかというと頼られる側なので、甘えるのになれてなくて、不器用な感じがまた…
PR
この記事にコメントする
